レンタカーを借りたときは、ガソリンを入れることもありかもしれません。
日本国内は、セルフのガソリンスタンドが多くなります。
セルフのガソリンスタンドの場合、機械での清算になります。清算する機械がガソリンスタンドごとに違うので、すべてを網羅できませんが、簡単にイメージをご案内いたします。
日本のガソリンスタンドの料金表示は、1リットルあたりの料金が表示されています。

まずは、このような機械の操作になります。
言語を選ぶオプションが確認できなかったので、日本を理解しないといけないと思います。
おおよそこのような支払い方法から選択します。
ここでは、クレジットカードはカードのアイコンになっているので、比較的わかりやすいかもしれません。

クレジットカードを選択すると先に、クレジットカードを入れます。
基本的にカードを入れられるところは1つです。
もう1つはレシートが出てくるところになりますので、カードは入りません。


クレジットカードが認証されたら、ガソリンの種類を選びます。
通常、ほとんどのレンタカーは、レギュラー(赤)になります。
(赤)レギュラーガソリン
(黄)ハイオク
(緑)軽油
になります。

次に入れる量を決めます。
満タンの場合は、Fill Upという表示のところ押します。
選ぶのは、「金額」か「数量」になります。

入れる量を決めたら、「確認OK]を押します。
ここで確認のボタンを押さないとガソリンが入りません。

静電気除去のパットに触ってから、ガソリンを入れてください。

レギュラーガソリンは、赤になります。

入れ終わりましたら、レシートが出てきます。
