2024年阪神タイガース宜野座キャンプの様子

2003年より始まった宜野座村でのキャンプは今年で21年目。人口約6000人村に昨年は約10倍にあたる6万人のファンが訪れました。そんなキャンプ地はどのようなところかを施設中心並べてみました。なお選手写真につきましては球団公式サイトにてお楽しみ下さい

☞宜野座キャンプフォト(選手写真)

練習施設は3塁側周辺にコンパクトにまとまっています

ほとんどが臨時駐車場で大小さまざまなものがいくつもあります

1日の練習メニューも球団ホームページから見る事が出来ます

国道329号線をうるま市方面から来ると左側に見えてきます

入口はライト・レフト側ポール際の2ヵ所です。球場正面付近にはありません

こちらの通路を登ってバックネット裏スタンドを目指します

バックネット裏スタンド中央は報道陣や関係者席になります

スタンドはかなり高い防球ネットに守られています

レフト側出入口近くにあるフォトボード

室内練習場の見学は出来ません

レフト後方にある坂道、選手が勢いよくダッシュする姿が目の前で見れます

特守やランニングを行うサブグランドは飲食エリアの向かいにあります

坂道ダッシュを終えた選手がここを通ってサブグランドに行きます

レフト後方にある飲食エリアにはさまざまなお店が

飲食エリアにはステージもありOBトークショーやTigersGirlsのパフォーマンスが行われています

チームショップも飲食エリア内にあります

観光案内所も飲食エリア内にあり宜野座限定グッズも販売されています

飲食エリアからブルペンに向かう途中にあるタイガース宜野座キャンプ20周年記念碑

ブルペン横には約120人分の観戦エリアがあります

ライト側出入口付近にあるバッティングセンター、価格は15球100円


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