徳島・鳴門・小松島エリアの観光

鳴門海峡で見られる「鳴門の渦潮」は世界三大潮流のひとつと言われており、徳島随一の観光スポットと言えます。観潮船の船上から見るもよし、海中からみるもよし、大鳴門橋から見るもよし!渦潮の迫力を体感してください。大鳴門橋からも近い大塚国際美術館はゴッホの「ひまわり」が展示されているなど、ここも美術館好きにはたまらない場所といえるでしょう。また、西部は秘境スポットで吊り橋の「祖谷のかずら橋」や断崖に立つ「小便小僧」など、大自然に包まれた見どころ満載のエリアとなります。

鳴門市エリア

うずしお観潮船

大潮のときには渦の直径が30mにも達するといわれる「鳴門の渦潮」は世界最大級の規模を誇っています。今にも轟音を立てる渦に吸い込まれそうな渦潮に大接近して、緊迫感を満喫できるのが「うずしお観潮船」となります。観潮船には船上から見学できる大型船の「わんだーなると」と、海中から見学できる小型船の「アクアエディ」が就航しています。満潮時・干潮時の前後1時間がお勧めとなります、潮見表の確認を忘れないようにしましょう。

所在地:〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1
観潮船乗り場:徳島県鳴門市鳴門公園亀浦観光港
電話番号:088-687-0101
出航時間:「わんだーなると」午前9時から午後4時20分/「アクアエディ」午前9時15分から午後4時15分
所要時間:「わんだーなると」30分/「アクアエディ」25分
定休日:年中無休 ※「わんだーなると」は2022年1月24日から31日までドック入りのため運休/「アクアエディ」は2021年12月13日から17日までドック入りのため運休
大型観潮船「わんだーなると」の運賃:大人1,800円 こども(小学生)900円 ※一等(2階)は運賃に大人+1,000円 こども(小学生)+500円
小型水中観潮船「アクアエディ」の運賃:大人2,400円 こども(小学生)1,200円 ※46席の小型船のため、事前予約が必要
コメント 海面から高さ45mの「渦の道」から見た後は、鳴門の渦に接近するという「わんだーなると」号に乗船してみました。これは、みなさんが唸るほどの迫力で凄かった!あちこちで「おい、あそこを見ろ!」とか叫んで、新しい渦を指摘しては興奮しておりました。渦の規模は小さくても、さすがに船上から間近に見ると圧倒されます!船員さんからのお勧めは最上階の展望台とのことでしたが、追加料金に怯んでやめました(笑)

大鳴門橋遊歩道 渦の道

渦の道は関門海峡に架かる大鳴門橋にある海上遊歩道、展望台となります。展望台は海面からの高さ45mとなり、ガラス張りの床からは「鳴門の渦潮」を真下に見ることができます!渦潮の発生する時間は毎日違うため、潮見表の確認を忘れないようにしましょう。「もし落下したら?」渦に巻き込まるというという、足がすくみそうなスリル満点の絶景スポットです!

所在地:〒772-0053 徳島県鳴門市 鳴門公園内
電話番号:088-683-6262
営業時間:夏季(3月から9月)午前9時から午後6時(最終入場は午後5時30分)/GWと夏休み期間 午前8時から午後7時(最終入場は午後6時30分)/冬季(10月から2月)午前9時から午後5時(最終入場は午後4時30分)
休館日:3月、6月、9月、12月の第2月曜日
料金:大人510円 中高生410円 小学生260円
コメント 渦の道にある450mの遊歩道を歩くと展望室があります。海面から45mの展望室からは鳴門の渦が見えます。ただ見頃の時間12:50より2時間ほど速かったため、鳴門の渦を見ることができませんでさした(笑)展望室からは太平洋、瀬戸内海を見渡せます。瀬戸内海側では先日に行ったばかりの小豆島、太平洋側には今夜から訪れる和歌山が見え感慨深くなりました。もし、渦の道へ行かれるならやっぱり渦の見頃時間のほうが宜しいようです。

大塚国際美術館

大塚国際美術館は世界屈指の陶板複製画を展示する美術館となります。世界25か国、190余の美術館が所蔵する「モナリザ」や「最後の審判」「ひまわり」など、西洋名画1000余点がオリジナルの原寸大で複製されています。また原画とは違い、約2,000年以上もそのままの色と形で保てるという特殊な技術は驚異的です。ひとたび大塚国際美術館に足を踏み入れれば、世界中の美術館が一堂に会しています。本物を見たことある人もない人も、世界の名画を鑑賞しに行ってみましょう!

所在地:〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65−1
電話番号:088-687-3737
営業時間:午前9時30分から午後5時
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日) ※1月は連続休館あり、8月無休
料金:一般3,300円 大学生2,200円 小中高生550円(入館券の販売は午後4時まで) ※当日のみ再入館可能
撮影:ストロボ、フラッシュ、三脚等のカメラ固定具を使用しての撮影は不可(商業目的の利用は厳禁)
コメント 徳島駅前から鳴門公園へのバスに乗車すると「大塚国際美術館」の前に停車します。でも他の観光スポットを優先したため、行くことができませんでした、残念。

徳島市エリア

阿波十郎兵衛屋敷

阿波十郎兵衛屋敷は人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」で知られる、板東十郎兵衛の屋敷跡となります。建物は約300前に建てられたもので阿波木偶人形の展示や、十郎兵衛の遺品などが展示されています。屋敷内の舞台では人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」が上演されており、母のお弓はお鶴をわが娘と知りながらも名乗れないまま別れる場面が見どころです。日本が誇る伝統芸能の素晴らしさをお楽しみください!

所在地:〒771-0114 徳島県徳島市川内町宮島本浦184
電話番号:088-665-2202
2021年4月から2022年3月の定期上演:毎日 午前11時、午後2時(1月・2月の平日は午前11時のみ)/8月12日から15日 午前10時、午前11時30分、午後1時30分、午後3時
演目:「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」
上演時間:約35分
席数:140席(+補助席10席) ※全席自由席、満席の場合は立見でのご鑑賞となります。
営業時間:午前9時30分から午後5時(7月1日から8月31日は午後6時まで)
定休日:12月31日から1月3日
料金:一般410円 高・大学生310円 小・中学生200円
コメント 歌舞伎は見たことあれど、人形浄瑠璃は初めて。意外に人形が大きく、また手の仕草や身振りなどがリアルで繊細。とても人形とは思えないような動きで、圧巻です!娘お鶴と母お弓の再会と別れに、つい感情移入して見てしまいました(笑)日本の伝統芸能は素晴らしいですね!

三好市エリア

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋は水面からの高さ14m、長さ45m、幅2mのシラクチカズラで編まれた吊り橋で、歩くたびに揺れるスリル満点の秘境スポットとなっています。その昔、困ってる村人のために弘法大師が作ったとも、追っ手から逃れるため簡単に切り落とせるよう罠として平家の落人が作ったという説も伝えられています。日本三奇橋の一つ「祖谷のかずら橋」は1955年(昭和30年)国指定重要有形民俗文化財に指定されています。

所在地〒778-0102 徳島県三好市西祖谷山村善徳162−2
電話番号:0883-76-0877(三好市観光案内所)
営業時間:午前7時から午後6時30分(4月から7月20日)/ 午前6時30分から午後7時(7月21日から8月)/ 午前7時から午後6時30分(9月)/ 午前7時から午後5時30分(10月から11月)/ 午前8時から午後5時(12月から2月12日)/午前8時から午後6時(2月13日から3月)
定休日:年中無休
料金:大人(中学生以上)550円 小人(小学生)350円 幼児 無料
コメント 小便小僧と並んで祖谷の2大秘境スポットの一つと言ってもいい、かずら橋!遂に悲願が実現しました。というのも、4日前に行こうとして大歩危駅まで行くと大雨のため道路が通行止めでバスも運休でした。大歩危峡は天気が変わりやすいそうですから、あまり無理をしないようにしましょう。

祖谷渓の小便小僧

祖谷渓の小便小僧は1968年(昭和43年)徳島県の彫刻家、河崎良行氏によって制作されました。谷底まで200mもあるという岩の上では、かつて子供たちや旅人が度胸試しに小便をしたという逸話の残る秘境スポットとなっています。これほどの絶景を見渡しながら小便するのは、世界のどこを探しても祖谷渓の小便小僧の他にはいないのかもしれませんね。

所在地:〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾
電話番号:0120-404-344(三好市観光案内所)
営業時間:24時間
定休日:年中無休
料金:無料
コメント 祖谷のかずら橋と並んで祖谷の2大秘境スポットの一つと言ってもいい、祖谷渓の小便小僧!ところが連日の大雨のため土砂崩れが発生。そのため道路が通行止めで路線バスも運休でした。大歩危峡の天気は変わりやすいそうです。4日後に改めて行くも、大歩危駅にある観光案内所の方が道路状況を確認してくださったところ不通のままで「歩行者も通行は不可」とのこと。そこで提案されたのが「遠回りになるけど、タクシーで祖谷口駅のほうから回ってなら行くことができる」もし、予算に余裕があるならという条件つきで。いえいえ、土砂崩れの脇を歩いてでも行けるならと考えてたくらいですからタクシーなんて、もちろん却下ですよ(笑)

大歩危峡観光遊覧船

大歩危峡観光遊覧船は吉野川の壮大な景色を楽しむクルージングとなります。はるか2億年という歳月をかけて形成されたという、まるで彫刻のような奇岩・巨岩は圧巻です!また、春には岩つつじ、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪化粧と四季折々の美しい景色を満喫できます。両岸に迫る峡谷を眺めながら、船頭さんの詳しい説明を拝聴できるのも嬉しいですね。

所在地:〒779-5451 徳島県三好市山城町西宇1520
電話番号:0883-84-1211
営業時間:午前9時から午後4時(最終出航午後3時30分)
出航時間:随時運航
所要時間:往復約30分(4km)
定員/船数:1艘25名/保有船数5艘
定休日:年中無休 ※強風・増水等の場合は欠航
料金:大人1,200円 小人(3歳から小学生)600円 ※乗船券はレストラン大歩危峡まんなか1階フロントにて販売
コメント 楽しみにしていた「大歩危峡観光遊覧船」でしたが、連日の雨で増水しているための欠航。たしかに川の流れを目の当たりにすると激流でした。これでは流石に無理か、残念。早く本来の夏が戻ってくるといいですね~。

天空露天風呂

「湯元新祖谷温泉 ホテルかずら橋」にある「天空露天風呂」は目の前に峡谷が広がる、絶景の秘湯スポットとなっています!天空露天風呂のある山上までは山里らしい木造のケーブルカーで一直線です。日帰り入浴もできますので、ホテルからもほど近い「祖谷のかずら橋」を渡った後で、ゆっくりと温泉を楽しむのも良さそうですね。

所在地:〒778-0102 徳島県三好市西祖谷山村善徳33-1(湯元新祖谷温泉 ホテルかずら橋)
電話番号:0883-87-2171
営業時間:午前10時30分から午後4時
定休日:年中無休
料金:大人1,200円 6歳から12歳 600円 3歳から5歳 300円 3歳まで無料
タオル:100円(販売)
バスタオル:400円(レンタル)
コメント 新祖谷温泉 ホテルかずら橋の天空露天風呂は山小屋ふうのケーブルカーでゴトゴトと登っていきます。日帰り温泉は朝10:30からの営業。かずら橋を渡った後に行ってみました。朝一番の朝湯で天空露天風呂を独占(笑)雨のため峡谷に は靄がかかり幻想的、まさに秘境の温泉という雰囲気でした。ゆっくり天空露天風呂を満喫、あー幸せ(笑)ホテルかずら橋の天空露天風呂はお勧めです!なお、写真撮影は禁止となっていました。

四国まんなか千年ものがたり

四国の真ん中を走り、沿線に善通寺や金刀比羅宮、平家落人伝説の祖谷など千年の歴史文化があることから「四国まんなか千年ものがたり」と命名された観光列車となります。車窓からは吉野川や大歩危、小歩危の渓谷美を楽しめ、スイッチバックの秘境駅「坪尻駅」に停車するのも嬉しいですね。また、地元のシェフが腕を振るって調理される豪華な季節料理は美食との評判でお勧めです!美しい車窓を眺めながら美味しい料理をいただく、日常を離れて優雅なひと時をお楽しみください。

乗車区間:大歩危駅から多度津駅(しあわせの郷紀行)
乗車時間:約2時間30分
時刻表:大歩危駅 午後2時21分発/琴平駅 午後4時50分発/善通寺駅 午後5時01分発/多度津駅 午後5時14分着
運賃(全車グリーン車指定席):大歩危駅から多度津駅 大人3,800円・こども(6歳から12歳未満)2,550円/大歩危駅から善通寺駅・琴平駅 大人3,610円・こども(6歳から12歳未満)2,450円
食事料金:おとなの遊山箱 5,100円 ※しあわせの郷紀行でのみ、お召し上がりいただけます
定員:3両編成で57名(1号車 24名・2号車 11名・3号車 22名)
コメント 連日の大雨で鉄道の運行が流動的でしたので断念。いつかはゆっくりと「四国まんなか千年ものがたり」に乗ってみたいものです。

四国霊場第六十六番札所 雲辺寺

四国霊場の最高峰(標高911m)にある雲辺寺は山頂の近くにあるため「遍路ころがし」の異名を持つ難所とされていました。所在地は徳島県ですが、四国八十八箇所霊場としては香川県の第1番札所となります。延暦8年(789年)弘法大師によって創建され、本尊の「千手観音菩薩像」は弘法大師が刻まれたと伝えられています。本堂の横にある「おたのみなす」や毘沙門天像の足元にある展望台、境内に並ぶ五百羅漢など見どころがたくさんあります。

所在地:〒778-5251 徳島県三好市池田町白地763-2
電話番号:0883-74-0066
営業時間:24時間
定休日:年中無休
料金:無料
コメント 四国八十八個所霊場66札所の中では最も標高が高い雲辺寺。観音寺駅から乗り合いバスを利用し、雲辺寺の最寄りのバス停「谷上教育センター」からロープウェイまで徒歩約1時間。登山口に着いたのは午前9時50分。乗り場の横にある登山道の案内板には約4.2キロ、約2時間とありました。それはもう坂は急なうえ、道が倒木に遮られていたり、しょっちゅう蜘蛛の巣に引っかかるし、途中から腰も痛くなる有様で足を止めて休憩ばかり。そんな時でした、サイレンが聞こえたのは。ちょうど正午でした。つまり、その時点でまだ半分くらいしか登っていないと分かり呆然(笑)汗は滝のように流れるし、試練の道はとにかくキツかった。もしかして大師さまがそばにいらっしゃって1人ではないのかな?なんて勝手に思ったりもする始末。雲辺寺で最初に迎えてもらったのは、あの有名な五百羅漢さまでした!いろんな表情や仕草で見る人の心を鷲掴みにする五百羅漢さまたち。雨のせいで霧が立ち込め、どこか神秘的な雰囲気が漂っていました。登山口から雲辺寺までの道のり、約1時間45分。意外に早かった(笑)でも、その後がいけない。汗が引いた後、山頂の気温が21度と肌寒く体調が急変し動けなくなりました。もう、とにかくキツかった。登山道を登った経験者として、やっぱりロープウェイがお勧めです。体調が悪くなったこともあって下山はもちろんロープウェイ。因みに登山の途中では誰にも会いませんでした。出会ったものといえば、カニだけ。えっ、こんな深山幽谷の登山道で、なぜカニ???今もって謎です(笑)

四国別格十五番札所 箸蔵寺

天長5年(828年)弘法大師によって建立と伝えられる箸蔵寺(はしくらじ)は「こんぴら奥の院」と言われています。箸蔵寺では山門前から本殿までの階段が「769段」となり、本坊から本殿まで般若心経の278文字が1段ごとに付けられた「般若心経昇経段」は必見です!

所在地:〒778-0020 徳島県三好市池田町州津蔵谷1006
電話番号:0883-72-0812
営業時間:24時間
定休日:年中無休
料金:無料
コメント こんぴら奥の院とされる箸蔵寺。階段の数は金刀比羅宮よりちょっと少ない769段。その差わずか16段。まずは階段までの登山に難儀しました(笑)山上から流れてくる雨水で道がぬかるみ、バランスを崩すことしばしば。修行僧の苦労を疑似体験してついに箸蔵寺、最大の見どころ「般若心経昇経段」にi来ました!一段ごとに般若心経の一文字ずつがつけられているという珍しい階段で、般若心経の文字数と同じ278段あります。階段を上がるうち、いつしかお坊さんの唱えるお経みたいな口調で漢字を読んでおりました。読み方の分からないものもありましたが許してもらえるでしょう(笑)もう一つ印象に残ったのが、ぼけ封じ観音さまを囲む「身代わりお爺さん、お婆さん」たち、見てると癒されました。一つ欲しいくらいです。

坪尻駅

鉄道愛好家から秘境駅として有名な「坪尻駅」は標高272mにあり、周辺には山林や川しかありません。四国には2つしかないスイッチバック駅の一つとなっています。駅の構造上、普通列車も通過するという秘境駅ですが、観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」が停車します。また、国道32号線近くにある高台の展望台から一望する坪尻駅は「青春18きっぷ」のポスターで採用されたことでも知られています!

所在地〒778-0040 徳島県三好市池田町西山立谷
所属路線:土讃線
1日平均乗降人員:2人(2019年度)
開業年月日:1950年(昭和25年)1月10日(火)
備考:無人駅
コメント 秘境駅として知られる坪尻駅。運転士さんのお話しでは週に乗降客1人くらいだとか。しかも普通列車も通過するため、一駅先の箸蔵駅から行ってみました。国道5線にあるバス停「坪尻」から山道を下りて行きます。国道から下りたところに杖が置いてあるのでお借りするのもいいでしょう。マムシが出るそうなので、恐怖でした(笑)ところがマムシよりも凄まじかったのは?蚊の大群。すぐにあちこち刺され、杖を借りなかったのを後悔しました。なので落ちてる枝を拾って振り回す有様です。国道から坪尻駅まで600mほどですが、蚊との格闘で「駅はまだか、まだか?」と遠く感じられたものです。川の音が大きくなるにつれて見えてきました、廃屋が。かつては駅前の商店だったらしいですが、荒れるままに任されてただ朽ちていくだけらしい。駅前にはご親切にも「マムシに注意」とあります。良かった山道で出なくて。しばらくすると通過列車が来るという放送があり、プラットホームの端へ行こうとしたら、いました蛇が!首をもたげてるけど動かない、生きてるの?本物?誰かが悪戯で置いた模型?確かめる勇気など持ち合わせておりません。触らぬ蛇に祟りなし、さっさと退散。すると轟音をたててアンパンマン列車が通過していきました。いやあ、文字通り秘境駅でした(笑)展望台から見ると坪尻駅がどんなとこにあるかが分かるので、更に秘境感が高まること間違いなしです!

阿波市エリア

阿波の土柱

所在地:〒771-1705 徳島県阿波市阿波町北山540
営業時間:24時間
定休日:年中無休
料金:無料
コメント 「世界三大奇景」の一つとされる阿波のは徳島駅から約1時間の川田駅が最寄り。しかもタクシーはなく、徒歩のみで川田駅からは約70分でした。阿波山川駅ならタクシーも利用できるらしい。でも、旅の基本は歩きが信条なので手書きの地図を地図を頼りに歩いてみました。吉野川を渡ると直ぐ案内板があります「阿波の土柱まで4キロ」ということは約60分。しかし自作の地図では直進なのに右折となってるじゃありませんか。もしかしたら車の場合はその方がいいのかもしれない、だから右折を無視して我が道を行きました(笑)その結果が70分。ところが復路では同じ道を戻ろうと思ってたのに「しまった、一つ前の道で曲がったらしい」しかたなく道なりに歩いてると国道に突き当たり、吉野川に架かる橋を目指すとあるじゃありませんか、往路で見た「阿波の土柱まで4キロ」の案内板が。川田駅で所要時間を確かめると、なんと60分。道を間違えたせいで10分も速かった(笑)公共の交通機関で行くのが難しいという意味では、阿波の土柱も立派に「秘境」と言えます。往復約2時間かかりましたが、行った甲斐があります。正面から見る土柱は絵画のように平面的。でも頂上から俯瞰すると複雑に土柱が突き上がってるのが分かります。視点を変えると全く違って見える好例です。ただ正面の展望台から頂上への遊歩道がしんどい。絶景を見るには覚悟が必要です(笑)

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