2024-25 SVリーグ チャンピオンシップファイナル チケット・座席情報

SVリーグの初代チャンピオンを決めるチャンピオンシップ・ファイナルは、男子のGAME1は5月3日に東京オリンピックの舞台となった座席数約15,000席の有明アリーナ、GAME2(5月5日)以降は(2連勝の場合6日のゲームは行われません)2024年にオープンした座席数約10,500席のららアリーナ東京ベイで開催されます。
女子は5月2日~4日(2連勝の場合4日のゲームは行われません)の日程で有明アリーナで開催されます。
ファイナルに向けてのチャンピオンシップは男子は上位6チーム、女子が8チームが進出、クォーターファイナル、セミファイナルを順位上位チームのホームで2戦先勝方式で4月18日より行われます。

チャンピオンシップファイナルのチケット販売詳細は後日発表されます。
参考に2023-24 Vリーグ男子ファイナルは3月31日(日)に有明コロシアムで開催、チケットは2週間前の3月16日(土)18時より販売、コートサイド・コートエンドは1週間前の3月24日(日)19時より販売されました。
また2023-24 Vリーグ女子ファイナルは3月3日(日)に高崎アリーナで開催、チケットは2週間前の2月17日(土)18時より販売、コートサイド・コートエンドは1週間前の2月25日(日)19時より販売されました。

ららアリーナ東京ベイ

有明アリーナ

< 男子ファイナル開催会場日時 >

  5月3日(土) 未定 有明アリーナ  
  5月5日(祝) 未定 ららアリーナ東京ベイ  
  5月6日(祝) 未定 ららアリーナ東京ベイ ※ 1勝1敗時に開催

< 女子子ファイナル開催会場日時 >

  5月2日(金) 未定 有明アリーナ  
  5月3日(土) 未定 有明アリーナ  
  5月4日(日) 未定 有明アリーナ ※ 1勝1敗時に開催

目次

観戦チケット情報

3月中旬現在、チャンピオンシップ進出チームでクォーターファイナルをホームで開催が決定しているチームからクォーターファイナルとセミファイナルのファンクラブの先行販売が始まっています。
今後レギュラーシーズン最終戦の4月13日(日)に向けて、各チームのチケット情報は更新されしだいお知らせ致します。

ファイナルチケット発売日(男女共通)

チケット発売日・価格・試合開始時間は只今調整中となっております。
チャンピオンシップ販売情報ではファンクラブ先行販売後に一般販売が行われる案内となっております。

< 男子ファイナル・ラウンド進出順位表 >

    勝率  
1 大阪ブルテオン 0.88 セミファイナルホーム開催
2 サントリーサンバーズ大阪 0.80 セミファイナル進出
3 ウルフドッグス名古屋 0.79 クォーターファイナルホーム開催
4 ジェイテクトSTINGS愛知 0.57 クォーターファイナルホーム開催
5 東京グレートベアーズ 0.50 クォーターファイナル進出
6 広島サンダーズ 0.38 クォーターファイナル進出

※ 男子チャンピオンシップ進出は6チーム

7 日本製鉄堺ブレイザーズ 0.38 クォーターファイナル次点

(3月30日終了時点)

< 女子ファイナル・ラウンド進出順位表 >

    勝率  
1 大阪マーヴェラス 0.83 クォーターファイナルホーム開催(レギュラーシーズン優勝)
2 NECレッドロケッツ川崎 0.71 クォーターファイナルホーム開催
3 デンソーエアリービーズ 0.67 クォーターファイナルホーム開催
4 SAGA久光スプリングス 0.67 クォーターファイナルホーム開催
5 東レアローズ滋賀 0.63 クォーターファイナル進出
6 埼玉上尾メディックス 0.62 クォーターファイナル進出
7 ヴィクトリーナ姫路 0.62 クォーターファイナル進出
8 Astemoリヴァーレ茨城 0.52 クォーターファイナル進出

※ 女子チャンピオンシップ進出は8チーム

(3月30日終了時点)

有明アリーナ座席情報

有明アリーナの座席数は最大時15,872席(フロア移動観戦席2,928席含む)とされています。
通常レイアウト時の各エリア座席数はアリーナ席サイド(ベンチ・ベンチ向側)が合わせて1,920席、ベンチ側が半分(6列)の場合は1,440席、アリーナ席エンドは合わせて1,008席となります。
2階サイド席(ベンチ・ベンチ向側)が合わせて2,558席+車いす席、2階エンド席が車いすスペースを除くと176席、3階エンドが4,192席、4階サイドが4,090席が座席数詳細となります。

サイドスタンド階層

イベントによりスタンドの名称は変わりますがバレーボール、バスケットボールのサイドスタンド(東・西)は画像上のフロアに近い方からアリーナ席、2階スタンド席(ベンチ側D、ベンチ向側B)、4階スタンド(ベンチ側H、ベンチ向側F)となります。
尚、両チームベンチは東側で東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際は左側がホーム、右側がビジターになっています。
またサイドスタンドには3階席はありません。

エンドスタンド階層

イベントによりスタンドの名称は変わりますがバレーボール、バスケットボールのエンドスタンド(北・南)は画像上のフロアに近い方からアリーナエンド席、2階スタンド席、3階スタンド席となります。
尚、エンドスタンドには4階席はありません。

アリーナフロア(1F)

 コートサイド席

東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際はベンチ向側のみに1列設置されていました。

バスケットボール日本代表戦開催時はベンチ向側のみに2列設置されていました。

 コートエンド席

東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際は両エンドに1列ずつ設置されていました。

バスケットボール日本代表戦開催時は両エンドに2列ずつ設置されていました。

スタンドフロア(2F)

 アリーナ席(ベンチ側)

フロアにある仮設ひな壇席で東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際はベンチ側のみ通常12列ある座席が半分の6列(1列目から6列目がない)に設置されていました。
座席は横に80席(16席×5ブロック)あり座席番号は31番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が110番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番31、47、63、79、95番の左と110番の右に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは70番、71番になります。

アリーナ席ベンチ側(東)スタンド10列目からの眺めになります。

バスケットボール日本代表戦開催時のベンチ側は通常の12列に設置されていました。

 アリーナ席(ベンチ向側)

フロアにある仮設ひな壇席で東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際のベンチ側は通常の12列に設置されていました。
座席は横に80席(16席×5ブロック)あり座席番号は31番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が110番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番31、47、63、79、95番の左と110番の右に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは70番、71番になります。

 アリーナ席(エンド)

フロアにある仮設ひな壇席で東京グレートベアーズがホームゲームを開催する際は両エンド共に通常の12列に設置されていました。
座席は横に42席(中央付近座席なし)あり座席番号は18番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が67番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番21、34、50、63の左に上下移動出来る通路があります。

バレーボール、バスケットボール開催時はエンドスタンドの中央付近(座席番号39~46番)には座席がありません。

2階スタンド(ベンチ・向側)

アリーナ席の後方にある常設席で最大12列(15列目から26列目)あります。
座席は横に140席(16席×7ブロック・14席×2ブロック)あり座席番号は1番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が140番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番15、31、47、63、79、95、111、127番の左と1、140番の右に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは70番、71番になります。

2階スタンド席(エンド)

南と北側1階仮設席最上段には常設席が2列のみあります。
座席は車いすエリアを挟み88席(16席×2ブロック・14席×4ブロック)あります

スタンドフロア(3F)

3階スタンド席(エンド)

3階席は北側(E)と南側(G)スタンドのみにあり6列目前に上下移動出来る通路があります。
座席は22列あり横に最大130席(16席×14ブロック+両端)あります。
席番9、25、41、57、73、89、105、121、140番の左と6列目前に上下移動出来る通路があります。

3階席北側(E)スタンド6列目からの眺めになります。

3階席南側(G)スタンド22列目(最上段)からの眺めになります。

スタンドフロア(4F)

4階スタンド(ベンチ・向かい側)

青枠4階席は東側(H)と西側(F)に14列ずつあり、5列目前に上下移動出来る通路があります。
座席は最大199席(16席×18ブロック+両端)あります。
席番38、54、70、86、102、118、134、150、166、182番の左と5列目前に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは10番、111番になります。

4階席西側(F)スタンド14列目(最上段)からの眺めになります。

ららアリーナ東京ベイ座席情報

ららアリーナ東京ベイの座席数は最大時約10,500席とされています。
通常レイアウト時の各エリア座席数は
1階アリーナ席サイド(ベンチ・ベンチ向側)は合わせて1,224席、エンドは合わせて942席となります。
2階サイド席(ベンチ・ベンチ向側)は合わせて1,778席、エンドが873席、コーナーが合わせて1,608席となります。
3階VIPレベルの座席タイプは95席であとは部屋タイプになります。
4階サイド席下段(1~8列)はベンチ・ベンチ向側を合わせて672席、エンドは480席、コーナは520席となります。
4階サイド席上段(9~17列)はベンチ・ベンチ向側を合わせて1,202席、エンドは397席、コーナは762席となります。
画像左側はコンサート開催時はステージになので4階席はありません。
入場ゲートはエンド席7Bあたりにあります。

サイドスタンドのセクション205と213付近のコンコースにエスカレーターがあり上層階に階段を使わず行く事ができます。

サイドスタンド階層

イベントによりスタンドの名称は変わりますがバスケットボールのサイドスタンドは画像上のフロアに近い方からコートサイド、1階アリーナ席、2階スタンド席、3階VIP席、4階スタンドとなります。
尚、両チームベンチはC・Dスタンド側で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は右側がホーム、左側がビジターになっています。

エンドスタンド階層

イベントによりスタンドの名称は変わりますがバスケットボールのエンドスタンドは画像上のフロアに近い方からコートサイド、1階アリーナ席、2階スタンド席、4階スタンドとなります。
エンド席には3階席はありません。

コーナースタンド階層

黄枠の2階席の9-Aから9Dと4階席の15-Aから15-Dは千葉ジェッツホームゲームではコーナー席として販売されています。

アリーナフロア(1F)

 コートサイド席・ベンチ側

千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は3列あり若干の段差があります。

 コートサイド席・ベンチ向側

千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は2列あり若干の段差があります。

 コートエンド席

千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は3列あり若干の段差があります。

 アリーナ・サイド席(ベンチ側)

フロアにある仮設席で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際はベンチ側のみ通常9列ある座席が半分の4列(1列目から5列目がない)に設置されていました。
座席は横に最大72席(あり座席番号は36番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が124番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番45、69、93、117の左に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは78番、79番になります。

 アリーナ・サイド席(ベンチ向側)

フロアにある仮設席で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は通常9列設置されていました。
ベンチ側と異なりフロア部分から座席が始まります。
座席は横に最大72席あり座席番号は293番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が381番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番300、324、348、371の左に上下移動出来る通路があります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは338番、339番になります。

 アリーナ・エンド席

フロアにある仮設で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際はセクション7A・8側に7列、セクション7C側に14列設置されていました。
座席はセクション7A・8側は横に最大48席あり座席番号は180番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が233番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番200、220の左に上下移動出来る通路があります。
座席はセクション7C側は横に最大62席あり(中央付近座席なし)座席番号は417番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が470番になります。
バレーボールやバスケットボール開催は席番425、439、447、461の左に上下移動出来る通路があります。

スタンドフロア(2F)

2階スタンド・サイド席(ベンチ側)

アリーナ席すぐ後ろから始まる常設席で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際はベンチ側は通常16列(10列目~25列目)設置されていました。
座席は横に最大68席あり座席番号は29番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が116番になります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは78番、79番になります。

2階スタンド・サイド席(ベンチ向側)

アリーナ席すぐ後ろから始まる常設席で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際はベンチ向側は通常14列(10列目~23列目)設置されていました。
座席は横に最大68席あり座席番号は301番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が388番になります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは338番、339番になります。

ベンチ向側最上段付近(23列目)は上層階がせり出していて天井が低くなっているところがあります。

2階スタンド・エンド席(7B)

アリーナ席すぐ後ろから始まる常設席で千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は7B側は通常18列(8列目~25列目)設置されていました。
座席は横に最大52席あり座席番号は180番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が239番になります。
ちょうど真ん中あたりのセンターは228番、229番になります。

2階スタンド・エンド席(10)

アリーナ席すぐ後ろにあり千葉ジェッツがホームゲームを開催する際は常設座席はなくバラエティーシートでグループ観戦が出来るエリアになっています。

 2階スタンド・コーナー席

サイドスタンドとエンドスタンドの間ある座席でコートに向かって湾曲しています。

スタンドフロア(3F)

3階VIPレベル席(11・12)

ベンチ側のみあるエリアで千葉ジェッツがホームゲームを開催する際はフード付きで販売されています。
休憩スペースが広く取られていてゲーム中でも複数あるモニターでゲームを観ながら飲食できます。
一般販売される座席タイプはわずか95席であとは部屋タイプになっています。

スタンドフロア(4F)

4階サイドスタンド・下段

4階スタンドの前方4列(5列目~8列目)設置されていました。
座席は横に最大83席ありベンチ側は座席番号は1番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が85番になります。
ベンチ向側も前方4列(5列目~8列目)で座席番号は273番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が360番になります。

4階エンドスタンド・下段

4階スタンドの前方8列(1列目~8列目)設置されていました。
座席は横に最大60席あり座席番号は151番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が210番になります。

4階コーナースタンド・下段

サイドスタンドとエンドスタンドの間ある前方座席で最大8列(1列目~8列目)
ありコートに向かって湾曲しています。

4階サイドスタンド・上段

4階スタンドの後方9列(9列目~17列目)設置されていました。
座席は横に最大91席ありベンチ側は座席番号は2番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が92番になります。
ベンチ向側も後方9列(9列目~17列目)で座席番号は273番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が359番になります。

4階エンドスタンド・上段

4階スタンドの後方9列(9列目~17列目)設置されていました。
座席は横に最大60席あり座席番号は151番からはじまり、右に番号が大きくなり一番右端が210番になります。

4階コーナースタンド・上段

サイドスタンドとエンドスタンドの間ある前方座席で最大9列(9列目~17列目)
ありコートに向かって湾曲しています。


    アンケートのお願い

    このページは、参考になりましたか?今後の改善のため、ご意見をお知らせください。

    件名