青山学院記念館は青山学院大学青山キャンパス内に1964年オープンの体育館でBリーグ(プロバスケットボール)のサンロッカーズ渋谷のホームゲームが年間25試合程度行われています。
座席はコートサイド(アリーナ)、1階スタンド席、2階スタンド席の構成でアウェイ側エンドには2階席はありません。
ホームチーム(サンロッカーズ)ベンチは右側になります。
青山学院記念館の開門時間は試合開始90分前になります。
座席数はバスケット開催時は4,000席前後で2023-24シーズン最多入場者数は4,108人で、2024年5月5日開催の信州ブレイブウォリアーズ戦で記録されました。
コートサイド席
コートサイド席はベンチ側2列、メイン側も2列で62席あります。
座面のクッション性が高いイスが使用されています。
座席番号(メイン側)は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
コートエンド席
コートエンド席は2列あり、36席ありゴール真裏に通路があります。
座面のクッション性が高いイスが使用されています。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
1階サイドスタンド席
1階サイド席はフロアレベルにある仮設席で縦に5列、横に64席あり、18席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
センターサークル付近の座席はベンチ側がE103ブロック31番、メイン側がW103ブロック31番になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
1階エンドスタンド席
1階エンド席もフロアレベルにある仮設席で縦に5列、横に64席あり、18席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
2階サイドスタンド席
2階サイド席は縦に7列、横に140席あり、10~14席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
センターサークル付近の座席はベンチ側がE207ブロック66番、メイン側がW206ブロック373番になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
2階エンドスタンド席
2階エンド席はホームベンチ側のみで縦に7列、横に99席あり、12~18席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
ゴール真後ろ付近35席はG-SHOCK TOUGH SHOT SEATとして特別価格で販売されています。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっていますがレギュラーシーズンは自由席になっています。
立見席
2階エンド・コーナーの自由エリア内の座席が満席になった場合に、立見スペースでの観戦となります。
立見席としての販売はなく自由席チケットが対象です。