リブワーク藤崎台球場(藤崎台県営野球場)は熊本城に程近いJR熊本駅から約3キロの熊本城公園内に1960年開場(1996年改修)、約2万4,000人が収容人数とされている県営野球場です。
かつて藤崎八旛宮があったことから現在もセンターバックスクリーン横にクスノキ群は国の天然記念物に指定されていてその樹齢は約1000年といわれています。2011年から福岡ソフトバンクホークスが平和リース球場(鴨池野球場)との2連戦が組まれることが多く、九州新幹線シリーズと呼ばれています。
2018年にはオールスターゲームが開催されています。

リブワーク藤崎台球場基本情報
所在地:熊本県熊本市中央区宮内4-1
収容人数:24,000人
(内野席:1万429席・外野芝生:約1万3,500人)
グランド : 両翼99m、センター121m
内野…クレイ・外野…天然芝
照明設備 : 6基
オープン:1960年
改修 : 1996年
※ プロ野球ホームベンチ
ソフトバンクホークス開催時は1塁側になります。
アクセス情報
最寄り駅は熊本市電 (路面電車) の蔚山町 (うるさんまち) 停留場から球場まで徒歩10分程です。
熊本駅からの場合、熊本駅前停留場から健軍町行き(A系統)に乗り、辛島町停留場にて上熊本行き(B系統)に乗り換えます。
路線バスでは熊本駅から都市バスで「蔚山町」下車後徒歩10分程です。
駐車場情報
駐車場は球場正面駐車場に40台程のみとなります。
座席情報
リブワーク藤崎台球場は1層のスタンドでバックネット裏に2,134席、1塁側内野席が4,216席、3塁側内野席が4,079席、外野芝生に約1万3,500人とされていますが外野左中間には大きなクスノキがあることで観戦スペースが限られ外野席は実質5,000人前後が収容能力となっていて、近年のプロ野球開催時のなどをみると満員時の観客数は1万5,000人程となっています。
リブワーク藤崎台球場詳細座席表
バックネット裏
バックネット裏は最大29列あり、11列目前に横に移動できる通路があります。
座席は背もたれなしのセパレートタイプになります。

内野席
内野席は最大22列あり、13列目前に横に移動できる通路があります。
座席はベンチシート席になります。

外野席
外野は角度のある芝生席で左中間には大きなクスノキがあります。

観客席に屋根のあるエリア
リブワーク藤崎台球場の屋根に覆われているエリアはバックネット裏中央の最上段付近とその周辺が若干程度となります。
その他情報
スコアボードはやや左中間寄りにあります。
2025年までにプロ野球公式戦試合数は68試合行われ、1972年4月29日西鉄-阪急が同球場初のプロ野球開催カードでした。
九州アジアリーグ(独立リーグ)火の国サラマンダーズが2021年より本拠地として公式戦を行っています。