東京辰巳アイスアリーナは、東京都が運営する通年型アイスアリーナで2025年9月オープンしました。
施設内には国際規格のメインリンク (60m×30m) とサブリンク (47m×17m) があり一般滑走も行われています。
観客スタンドは片面のみに3,600席で、イベントに応じて1,400席の仮設スタンドを設置すると最大収容人数5,000人となり、KOSE新横浜スケートセンター (新横浜スケートセンター)の2,446人、ダイドードリンコアイスアリーナ (東伏見アイスアリーナ)の3,500人を上回る首都圏最大のスケート会場となります。
同会場では東京フィギュアスケート選手権大会、シンクロナイズドスケーティング、全日本フィギュアスケート選手権大会、東日本学生フィギュアスケート選手権大会などの大会が開催され、2026年4月には「スターズ・オン・アイス・ジャパンツアー・2026」が開催されます。

辰巳アイスアリーナ座席表
辰巳アイスアリーナの座席は構造上は1層スタンドで29列あり新横浜スケートセンターの9列、東伏見アイスアリーナの10列と比較するとかなり大きなスタンドになります。
同アリーナではスタンド1列目から8列目までを2階席、9列目以降を3階席としていて1階には常設席はありません。
座席数はリンクに近いA・C・E・Gブロックの2階席に1,500席、B・D・F・H・I・Jブロックの3階席に2,100席あります。
3階席前には横に移動できる通路があります。
スタンド2階席(1~8列目)

2階席は最前列から8列目までの座席でA・C・E・Gの4つのブロックに分かれています。

各ブロックは横に11席あり、通路に面した座席番号は11番・12番・22番・23番・33番・35番・45番・47番・57番・59番・69番・71番・81番・83番・93番・95番・105番・107番・117番・119番・129番・131番・141番・143番・153番・155番・165番・167番・177番・178番となります。
座席からの眺め
Cブロック8列目70番付近からの眺め
Aブロック5列目40番付近からの眺め
Aブロック8列目10番付近からの眺め
Gブロック8列目180番付近からの眺め
スタンド3階席(※ 実質9~30列目)
3階席はスタンド中段にある通路より前段の11列がB・D・F・Hブロック、12列目以降の後段にI・Jブロックがあります。
※3階席の座席列は中段にある通路より前段のB・D・F・Hブロックが1~11列目となっていて2階席から連動する列表記にはなっていません。
又、中段にある通路より後段のI・Jブロックも1~10列目となっていて3階席前段から連動する列表記にはなっていません。
スタンド3階席前段(※ 実質9~19列目)
前段のB・D・F・Hブロックは横に12席 (一部11席) あり、通路に面した座席番号は22番・23番・33番・35番・45番・47番・57番・59番・70番・71番・82番・83番・94番・95番・106番・107番・118番・119番・130番・131番・142番・143番・154番・155番・166番・167番となります。
スタンド3階席後段(※ 実質20~29列目)
後段のI・Jブロックは横に12席あり、通路に面した座席番号は46番・47番・58番・59番・70番・71番・82番・83番・94番・95番・106番・107番・118番・119番・130番・131番・142番となります。
座席からの眺め
Iブロック実質25列目90番付近からの眺め
Jブロック実質29列目110番付近からの眺め
Jブロック実質25列目165番付近からの眺め
アリーナ席
リンク付近の1階エリアに仮設のアリーナ席が出来るイベントがあります。
詳細レイアウト、前の座席との段差等は各主催者により異なるようで空いている空間に、ユニット型移動観覧席やひな壇にパイプ椅子などの形状で設置されるようです。
メインスタンドからみて左側の空間
メインスタンドからみて右側の空間
メインスタンド最前列前にある空間
辰巳国際水泳場だった頃のプールサイド仮設席
辰巳国際水泳場のプールサイズは50m×25mで現在のアイスリンクサイズ (60m×30m) よりひとまわりコンパクトでした。

又、メインスタンドからみて右側にはダイビングプール (25m×25m) もありました。
座席について
スタンドの座席は全てプラスチック製の背もたれ付きで横並びに約12席ごとに通路があります。
座席幅は約40センチで隣席との間に若干の隙間があります。
ちなみに東海道新幹線の一般的な車両の座席幅は44cmになります。
前の座席との段差はしっかりと取られています。
大型ビジョン
会場に常設されているビジョンはメインスタンド対面中央よりやや右とメインスタンドからみて左側に設置されています。
