エスコンフィールドのダイヤモンドクラブシートを体験してみる!

2023年に北海道の北広島市にオープンした日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールド。
このスタジアムの設計を担当したアメリカのHKS社となり、同社は、MLBテキサス・レンジャーズの本拠地であるグローブライフ・フィールドや、NFLのロサンゼルス・ラムズ、チャージャーズの本拠地であるソーファイスタジアムの設定を手掛けた会社となります。近年のアメリカの新しいスタイルのスタジアム建設に携わっている設計会社ということで、スタジアム体験の向上に大きな期待がかかります。

近年のアメリカのスタジアムの傾向として、スイートエリアの充実と、クラブラウンジへのアクセスのついた座席の充実が目立ちます。
エスコンフィールドもバックネット裏の座席は、ダイヤモンドクラブシートとなり、飲食込みでラウンジへのアクセスがついたものとなり、ダグアウト横のエリアもダグアウトクラブシートというラウンジアクセスのついた座席になりました。
今回は、バックネット裏の座席は、ダイヤモンドクラブシートのオールインクルーシブの座席を体験してきましたのでレポートいたします。

まず、ダイヤモンドクラブシートは日ハムの公式サイトからリセールチケットとして購入することができます。
そのため、今回は公式サイトからリセールチケットで購入しました。

Fチケ

球場へ行く前に、自分なりに事前に調べたことをまとめると、

(1)ダイヤモンドクラブシートは、オールインクルーシブとソフトドリンクのみついている座席がある
(2)入場口の記載はないが、たぶんFulltech GATEがプレミアムシートのゲートだと思われる

という点です。

入場前

天気が良かったこともあり北広島駅からは徒歩でスタジアムまで向かいます。
北広島駅の東口を出て球場方面に向かう場合、遊歩道のようになっており、歩きやすい道になります。
この球場は、徒歩で到着するとTower 11 GATE付近になり、Fulltech GATEは反対側になります。
入場口の記載がないので、案内所で聞こうと思いましたが、案内所は、チケットの販売もしているようで、なかなか列が進まず。
そのため、とりあえず、よくわからないままFulltech GATEに向かってみました。
Fulltech GATEへ行く途中、係員がいたので、聞いてみてもあまりよくわからない感じだったので、そのままFulltech GATEへ。
開門前に到着したので、列ができていましたので、そのまま並んでいました。
開門し列が進み始めたので、そのまま進んでいくと係員の方が列に声をかけてきて、チケットを確認しています。
時間を見ると16時前となり、いま入場できるのは、シーズンシートホルダーかファンクラブのランクの高い人になるらしく、リセールで買うと、シーズンシートのエリアでもシーズンシートとしては認められず、16時まで待たないといけないということ。

ここに関しては、来季以降、改善していただきたいのは、他のゲートに関しては、シーズンシートホルダー用の列と一般用の列が分かれているので、並ぶ列がわかるのですが、Fulltech GATEは、分かれていません。
もし来季以降もこのようにすべての座席ランクでシーズンシートホルダーと一般のファンの入口を分けるのであれば、Fulltech GATEも並ぶ列を分けてもらうなどはしていただきたいところです。

ダイヤモンドクラブ(オールインクルーシブ)の使い方

ということで、一般の入場時間になり場内には入れました。
今回は、オールインクルーシブのダイヤモンドクラブシートを購入していたため、どのように飲食するのか初めてだったので、よくわかりませんでしたので、スタッフの方に聞いてみました。

基本情報

入場の際にダイヤモンドクラブのパスをもらえる
飲食のできるダイヤモンドクラブラウンジのレストランは地下にある
ソフトドリンク、ビールなど一部のアルコールと軽食(ダイヤモンドクラブのフリードリンク付きの座席)はダイヤモンドクラブラウンジ1階エリアのバーカウンターでいつでももらえる

これが基本になります。要はダイヤモンドクラブのソフトドリンク付きの座席の人は、地下のレストランへのアクセスができないということであり、オールインクルーシブのチケットホルダーは、ダイヤモンドクラブラウンジのすべてのサービスを利用できるということになります。

ダイヤモンドクラブラウンジ(地下のレストラン)の使い方(オールインクルーシブ)

(1)まず、カウンターで整理券を取る
(2)呼び出し番号が記載されている紙が発行されるので、その呼び出し番号の順番が来たら、地下のレストランへ
(3)係員がテーブルへ案内をしてくれる
(4)レストラン内での飲食は40分以内
(5)食べ物、飲み物は座席に持って行ってもよい
(6)レストランは試合中、何度も使えるが、使うたびに整理券を取る必要がある
(7)基本的に試合終了後、30分間はレストランが使える
(8)ダイヤモンドクラブラウンジのトイレは地下のみにあり、食事をする人しか使えない。そのため、食事をしない(順番が来ない場合も含め)ファンは、コンコースにある一般のトイレを使う

というところになります。

ダイヤモンドクラブの食事(オールインクルーシブ)

係員がテーブルに案内するまでの間は、ウエルカムドリンクがバーカウンターに置かれているので自由に飲むことができます。
テーブルに案内されると、一通りのブッフェの使い方などについて(時間制限があることや、飲み物はウィスキーなどは有料である旨など)の説明があり、あとは自由に取りに行くだけです。
混んでいると食べ物を取るのだけでも10分ぐらいはかかるので、40分は結構あっという間になります。
今回は、初めてだったので、開門して即、レストランに行ったので16時からの食事でした。そのため、スムーズにテーブルに案内してもらえましたが、食事が終わり、レストランを出るころは、待ち時間80分となっていました。
一度目でかなり食事をしましたが、次のターンの待ち時間が長いので、小腹が空く前に次の整理券をもらっておく必要がありそうです。

ダイヤモンドクラブのフリードリンク付きの座席(フリードリンク付き/オールインクルーシブ)

ダイヤモンドクラブの中でもフリードリンク付きの座席は、飲み物が1階エリアのバーカウンターでいつでももらえます。
(このバーカウンターは、フリードリンク付きとオールインクルーシブのチケットホルダーが使えます)
ここは順番待ちがなくいくらでももらえるので、ビールなどの飲み物がメインになる方の場合は、このフリードリンクの座席のほうでも十分かもしれません。
日によって違うのかもしれませんが、この日は、ソフトドリンクはコーラ、オレンジジュース、アルコールは、生ビール、レモンサワー、ハイボールとありました。

ダイヤモンドクラブの座席

1列目でも高さがあります。
そのため、1列目だからすごく近いという感じではなく、1列目でも高さがあるので、試合を見やすい座席というスタジアムのデザインだと思います。
椅子は、このスタジアムの中では最高級レベルのものだというのは見た目で伝わってきます。
座席に折り畳み式のテーブルも付いているので、食事などは座席でするときには使えます。
座席については好みがあると思いますが、ダイヤモンドクラブの1列目に関してはしっかり高さがある座席ですので、1列目だから選手が目の前にいるという距離感ではないです。

この日は、試合終了後に屋根のオープンということで、球場の閉館時間が22時45分でした。
試合は21時15分ぐらいに終わりましたが、屋根が開くのを最後まで見て22時20分過ぎとなり、シャトルバスに乗り、北広島駅に向かう形で1日を終えました。

関連会場

宮の森ジャンプ競技場

札幌冬季オリンピックの舞台となった宮の森ジャンプ競技場。 歴史に残る日の丸飛行隊の舞台は、このジャンプ台になりました。 近年では、2007年にFISノルディックスキー選手権大会のノ …

宮の沢白い恋人サッカー場

宮の沢白い恋人サッカー場は、北海道の札幌市にあります。 会場について 所在地:〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条3-4-1 収容人数:3,000人 アクセスについて 旅 …

江守記念星置スケート場

江守記念星置スケート場は、北海道の札幌市の星置公園内にあるスケートリンクです。 会場について 所在地:〒006-0852 北海道札幌市手稲区星置2条1丁目12−1 アクセスについて …

横綱北の湖記念館

第55代横綱北の湖が少年時代を過ごした洞爺湖のほとり、壮瞥町にあるのがこの「横綱北の湖記念館」になります。館内には雲竜型の土俵入りを披露する人形や優勝額、化粧回しなど北の湖の資料が …

小樽桜ヶ丘球場

小樽桜ヶ丘球場は、北海道小樽公園内にある野球場です。面積23.5ヘクタールの園内には、市民会館、総合体育館、公会堂などの施設をはじめ、日本庭園、石川啄木や戸塚新太郎の歌碑、少女の像 …


    アンケートのお願い

    このページは、参考になりましたか?今後の改善のため、ご意見をお知らせください。

    件名