熊谷ラグビー場は埼玉県熊谷スポーツ文化公園内に1991年開場(2018年改修)、収容人数約2万4,000人のラグビー専用スタジアムになります。
公園内には陸上日本選手権やJリーグが開催される熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、テニスやフットサルなどが行われるくまがやドームなどがあります。
同ラグビー場はラグビーリーグワン「埼玉パナソニックワイルドナイツ」がホームスタジアムとしてゲームを開催しています。
又、毎年3月末から4月上旬に開催される全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会をはじめ大学ラグビー、7人制ラグビー、全国高校ラグビー埼玉大会などが行われています。
改装前の熊谷ラグビー場
2019年に開催されたワールドカップではロシア対サモア、ジョージア対ウルグアイ、アルゼンチン対アメリカの3試合が行われ、日本対南アフリカのテストマッチも行われています。
熊谷ラグビー場基本情報
所在地:埼玉県熊谷市上川上810
オープン:1991年
改修 : 2018年
収容人数:24,000人
照明塔 : 3基
スタジアム形状 : ラグビー専用競技場
ホームチーム:
埼玉パナソニックワイルドナイツ
アクセス情報

最寄り駅はJR高崎線熊谷駅で北口からラグビー場までは約4キロあります。
熊谷駅は東京駅から新幹線利用で約40分、JR高崎線を利用すると約1時間15分程の距離にあります。

バスは熊谷駅北口バス停の3番から朝日バスで熊谷ドーム行、熊谷文化スポーツ文化公園行で行く事が出来ます。
又、埼玉パナソニックワイルドナイツや全国大学ラグビーフットボール選手権大会開催日には臨時直通シャトルバスが運行されています。
駐車場情報
熊谷スポーツ文化公園には常設駐車場約1,400台と臨時駐車場約1,400台の最大2,800台が駐車可能ですが、市民など施設利用者用専用になっている事もあり埼玉パナソニックワイルドナイツのホームゲームが行われる際は事前予約制(有料)となっています。
使用できる駐車場は限られていて対戦カードや試合時期、他のイベントなどにより駐車台数は異なります。
又、公園内は広大で駐車位置によってはラグビー場までかなり歩くので出来れば観戦チケット購入と同じタイミングで駐車券購入が無難です。
熊谷ラグビー場駐車場(埼玉ワイルドナイツの試合開催時)
熊谷ラグビー場スタンド概要
熊谷ラグビー場は1層のスタンドでグラウンドに陸上トラックがなく、メインスタンド最前列からタッチラインまで9m、バックスタンドは8mと至近距離の観戦を楽しむ事が出来ます。
入場ゲートはメイン(東側)スタンド・エンド(北・南側)スタンドはメインゲート、バック(西側)スタンドはバックゲートからの入場となり、メインスタンドとバックスタンドは繋がっていない為行き来は出来ません。
座席情報
熊谷ラグビー場はメインスタンドに約5,000席、バックスタンドに約1万席、エンドスタンドに約9,000席の合計約2万4,000席が設置されています。
熊谷ラグビー場詳細座席表
メイン(東側)スタンド
メインスタンドは14のブロックに区分けされていて一番左が211ブロックで一番右が224ブロック、中央が17・218ブロックになります。
座席は背もたれドリンクホルダー付きで最大22列あり、11列目前に横に移動できる通路があります。
メインスタンド217ブロック最前列からの眺め
メインスタンド218ブロック15列目付近からの眺め
メインスタンド222ブロック15列目付近からの眺め
バック(西側)スタンド

バックスタンドは26のブロックに区分けされていて一番左が235ブロックで一番右が260ブロック、中央が247・248ブロックになります。
座席は背もたれドリンクホルダー付きで最大40列あり、18列目前に横に移動できる通路があります。
バックスタンド247ブロック最前列からの眺め
バックスタンド237ブロック15列目付近からの眺め
バックスタンド248ブロック25列目付近からの眺め
スタンド最前列からピッチまでの距離
バックスタンドの段差
エンド(北・南側)スタンド
エンドスタンドは10のブロックに区分けされ北側スタンドの一番左が225ブロックで一番右が234ブロック、ゴールポスト付近が230ブロックになります。
南側スタンドの一番左が201ブロックで一番右が210ブロック、ゴールポスト付近が205ブロックになります。
座席は背もたれドリンクホルダー付きで最大22列あり、11列目前に横に移動できる通路があります。
エンドスタンド205ブロック15列目付近からの眺め
スタンド最前列からピッチまでの距離

エンドスタンドの段差
テラスシート
テラスシートはゴールエンド南側スタンドの中央にあるイス席やテーブルで軽食やドリンクを楽しみながら試合観戦が出来る特別席になります。
テラスシート座席表は「埼玉ワイルドナイツチケット情報」より引用
座席は1階前方にあるイス席は10席あり横にサイドテーブルが付いています。
1階席後方のテーブル席は2名用3席、3名用2席あります。
全体が見渡せる2階テーブル席も2名用3席、3名用2席となっています。
雨天時は屋内の空調があるカフェから快適に観戦する事が出来ます。
テラスシートには軽食とドリンクがセットされ、試合前にはファンサービスの特典もあり通常の観戦席とは異なる特別な体験が味わえます。
テラスシートチケット詳細情報
1階テラスシート
2階テラスシート
ファミリー席

メインスタンド4階の401~404ブロックにある座席で後方通路にテーブル席もあり家族連れでゲーム観戦が楽しめる空間になります。

座席表では4階席となっていますが実質2階席ぐらいの高さから観戦するイメージとなります。
ファミリー席の段差
スタンド後方のコンコースにはこのようなテーブル席があります。
屋根について
熊谷ラグビー場の屋根に覆われているエリアはメインスタンド5列目以降の全域とバックスタンド中央上段1部になり、エンドスタンドとバックスタンド大半は屋根がないエリアになります。
熊谷ラグビー場 屋根のある座席エリアの雨と日差し情報
メインスタンド

メインスタンドの前から5列目付近までは屋根に覆われず、6列目以降も風向き次第で雨に当たる可能性があります。
バックスタンド
バックスタンド中央の245ブロックから250ブロック付近の25列目以降が屋根に覆われているエリアになります。
但し風向き次第で雨に当たるエリアは流動的になる事があります。
エンドスタンド
北・南スタンド共に屋根はありません。
観戦の基本情報
持ち物について
日本のイベントは、アメリカなどの国に比べると、比較的、自由な持ち込みが可能となり、バックパックなどが持ち込めないという会場はほとんどありません。
熊谷ラグビー場もよほど大きいバッグはわかりませんが、一般的に日常品を入れる程度のバッグ類はほとんどのイベントで持ち込みができます。
飲み物はペットボトルはOKですが缶・瓶類は持ち込みが出来ません。
開門時間
イベントにより異なりますがパナソニックワイルドナイツ開催日は試合開始2時間前が開門時間になります。
日本代表戦やワイルドナイツ戦人気カード、自由席があるイベントでは開門前から行列が出来る事があります。
再入場について
イベントにより異なりますがパナソニックワイルドナイツ戦はスタジアム外に飲食の移動販売車がある事で再入場は可能で退場時手にスタンプが押されます。
*2019年日本代表対南アフリカ戦は再入場不可のイベントでした。
当日券売場
スタジアム外のサイド(西側)スタンドと南側スタンドの切れ目あたりにこのようなブースで当日券があれば購入出来ます。
グッズ売場
スタジアム外のバックスタンド下あたりに、ワイルドナイツ試合開催日限定で仮設のグッズ売場があります。
大型ビジョン
エンド席北側と南側それぞれ左端にこのようなビジョンが常設されています。
会場周辺スポット
モニュメント
春の選抜ラグビーが開催されるので、各大会ごとの出場選手、優勝チームなどが飾られています。
その他にもいくつかラグビーにまつわるモニュメントがあります。
南スタンド後方にある時計台
2019年ワールドカップで熊谷ラグビー場開催の国の方角と距離が表示されたモニュメント。
石像

キャップ・ラガーズ クラブハウス熊谷
2020年6月オープンのキャップ・ラガーズ(Cap Rugger's CLUBHOUSE KUMAGAYA )
カフェの中にラグビーグッズ売場もあります。
ワイルドナイツ試合開催時はスタジアムのスタンドにあるテラス席でゲーム観戦も出来ます。

ファーマーズレストランくまどん
ラグビー場から徒歩15分のスポーツ公園内ドームのすぐそばにある地粉うどんが名物のセルフスタイル飲食店になります。
ファーマーズレストランくまどん
