広島平和記念資料館(広島県)

広島平和記念資料館は原子爆弾の惨状を後世に伝えるため、1955年(昭和30年)に開館しました。収蔵品は2万1000点以上あり、被爆者の遺品や写真など多くの資料が展示されています。これまで沢山の著名人も訪れ、最近では2016年のバラク・オバマさんが記憶に新しいところでしょう。アメリカ合衆国の現職大統領としては初めてのことでした。
2019年4月には「実物資料で表現すること」などを展示方針に掲げて、リニューアルオープンしています。

基本情報

所在地 〒730-0811 広島県広島市中区中島町1−2
営業時間 3月~7月 午前8時30分~午後6時、8月 午前8時30分~午後7時(8月5日、6日は午後8時まで)、9月~11月 午前8時30分~午後6時、12月~2月 午前8時~午後5時
休館日 12月30日、31日
常設展示の料金 大人(大学生以上)200円 高校生100円 中学生以下無料

アクセス

広島平和記念資料館は平和記念公園の中にあります。広島駅からは路面電車の2・3・6号線を利用して「原爆ドーム前」、または1号線の「袋町」で下車すると便利です。どちらの停留場からも徒歩で約10分ほどとなります。広島駅からの所要時間は約20分で料金は190円となります。

広島平和記念資料館

初めて原爆資料館へ行ったのは小学校の社会見学でした。それはもう強烈で、とにかく怖かった。特に被爆したお母さんと子供が皮膚の焼けただれた腕を前に出して彷徨う、あの「被爆再現人形」は怖かった。今にも声が聞こえてきそうでした「お母ちゃん、水を飲みたいよお・・・」「よしよし、良い子だからもうちょっと我慢してね、今、探してくるからね」「お母ちゃん、熱いよ、痛いよお~」「誰か、誰かうちの子を助けてくれませんか、お願いします、どうか水を・・・」原爆資料館へ行ったその夜は被爆再現人形が頭から離れず眠れませんでした。どうにも怖くて両親に頼みました「横で一緒に寝てもええ?」はい、川の字になって両親と一緒に寝ました。
ところで映画では年齢制限のレイティングシステムというものがあります。「R15+」は15歳以上はOK。「PG12」は12歳未満は成人保護者の助言や指導が適当。それならば被爆再現人形も「PG12」に当てはまるのでは?と思ったりもします。でもリニューアルされた今は実物資料の展示へと方針転換されたため、被爆再現人形を見ることはできなくなりました。いずれにしろ、原爆資料館を見学するには、ある程度の覚悟が必要と思われます。

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