北海きたえーるは1999年オープンのアリーナでBリーグ(プロバスケットボール)のレバンガ北海道のホームゲームが年間約30試合行われています。
座席はコートサイド(アリーナ)、1階スタンド席、2階スタンド席の構成でエンド側に2階席はありません。
また1階エンド席は3列、2階サイド席も5列とわずかしかありません。
ホームチーム(レバンガ)ベンチは左側になります。
北海きたえーる開門時間は試合開始3時間前になります。
座席数はバスケット開催時は6,000席前後で2023-24シーズン最多入場者数は6,646人で、2023年10月25日開催の千葉ジェッツ戦で記録されました。
コートサイド・エンド席
サイド・エンド共に2列あります。
1列目は座面のクッション性が高いイスが使用されています。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
アリーナサイド席
アリーナサイド席はフロアレベルにある仮設席で縦に8列、横に72席あり、10席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
センターサークル付近の座席はベンチ側がBBブロックの席番10付近、メイン側がBFブロックの席番10付近になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
アリーナエンド席
ホームベンチ側のみコートエンド席後方に、簡易ステージ上のステージシートと、床置きで座席を設置したフロアシートがあります。
いずれもエリア内での自由席で、ステージシートでフロアシートまたその逆の移動しての観戦は出来ません。
またエリア内は、座席列ごとの段差はございません。
アウェーベンチ側はラウンジシートで2席セットのソファー席と4席セットの丸テーブル席があります。
1階スタンド席
1階スタンド席は縦に9列、横に135席あり、10席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
センターサークル付近の座席はベンチ側がロイヤルボックス席、メイン側がE3ブロックの席番6付近になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
なおレバンガ北海道ホームゲームは自由席になります。
1階エンド席は縦に3列、横に40席あり、10席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
ゴールリング真後ろが席番20付近になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
なおレバンガ北海道ホームゲームは自由席になります。
2階スタンド席
2階スタンド席はサイドのみで縦に5列、横に150席あり、10席おきぐらいに縦に移動できる通路があります。
センターサークル付近の座席はベンチ側がI(アイ)3ブロック席番6付近、メイン側がL3ブロックの席番6付近になります。
座席番号は左から右に向かって座席番号が大きくなっています。
立見席
レバンガ北海道レギュラーシーズンでは設定がありません。
見切り席
レバンガ北海道レギュラーシーズンでは設定がありません。