2024年シーズンも1ヵ月が経過し各チーム思考を凝らしたファンサービスなどをあり球場には多くのファンが押し寄せています。球団初の連覇を目指すタイガースは開幕からしばらくは打線を投手陣がカバーする展開となっていましたが4月14日より引き分けを挟んで7連勝し15勝9敗3分で昨シーズンの13勝10敗1分を上回り現時点で甲子園での開催ゲームのチケットは全て完売しています。いっぽうパリーグでは好調ホークスが集客面でも本拠地みずほPAYPAYドームでの平均入場者数が39,355人とほぼ満員が続いています。また昨年エスコンフィールド北海道元年で大盛況だったファイターズですが、今期は14勝9敗1分の2位で4月を終え昨シーズン以上のファンが球場を訪れています。5月は例年通り28日より交流戦が始まります。また11試合が地方球場で行われます。
セントラルリーグ2024年
4月30日までの観客動員数
リーグ1試合平均 : 33,875人
阪神タイガース
甲子園開催 : 12試合
京セラドーム開催 : 3試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
619,330人
1試合平均数 :
41,289人
読売ジャイアンツ
東京ドーム開催 : 13試合
地方開催 : 1試合
4月30日までの入場者数 :
547,593人
1試合平均数 :
39,114人
中日ドラゴンズ
バンテリンドーム開催 : 13試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
428,563人
1試合平均数 :
32,966人
横浜DeNAベイスターズ
横浜スタジアム開催 : 13試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
423,583人
1試合平均数 :
32,583人
東京ヤクルトスワローズ
神宮球場開催 : 12試合
地方開催 : 1試合
4月30日までの入場者数 :
347,487人
1試合平均数 :
26,730人
広島東洋カープ
マツダスタジアム開催 : 11試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
309,540人
1試合平均数 : 28,140人
2023年シーズンセントラルリーグ
1試合平均 : 34,655人
パシフィック・リーグ2024年
4月30日までの観客動員数
リーグ1試合平均 : 26,707人
福岡ソフトバンクホークス
みずほPAYPAYドーム開催 : 10試合
地方開催 : 2試合
4月30日までの入場者数 :
426,162人
1試合平均数 :
35,514人
オリックスバファローズ
京セラドーム開催 : 12試合
ほっともっと神戸 : 1試合
4月30日までの入場者数 :
369,355人
1試合平均数 :
28,412人
千葉ロッテマリーンズ
ZOZOマリンスタジアム開催 : 14試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
366,495人
1試合平均数 :
26,178人
北海道日本ハムファイターズ
エスコンフィールド北海道開催 : 13試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
354,524人
1試合平均数 :
27,271人
東北楽天ゴールデンイーグルス
楽天モバイルパーク宮城開催 : 12試合
地方開催 : 0試合
4月30日までの入場者数 :
319,765人
1試合平均数 :
22,840人
埼玉西武ライオンズ
ベルーナドーム開催 : 11試合
地方開催 : 1試合
4月30日までの入場者数 :
246,820人
1試合平均数 :
20,568人