2023年レギュラーシーズンは両リーグ合わせて1250本(セリーグ:643本・パリーグ:607本)のホームランが記録されました。2022年シーズンは1304本(セリーグ:691本・パリーグ:613本)でした。各球場別ホームラン数とチーム別の球場ホームラン数は以下となります。
セントラルリーグ
2023年 ホームラン数 (本) |
2022年 ホームラン数 (本) |
前年比較 (本) | |
阪神 | 84 | 84 | 0 |
広島 | 96 | 91 | +5 |
横浜 | 105 | 117 | -12 |
巨人 | 164 | 163 | +1 |
ヤクルト | 123 | 174 | -51 |
中日 | 71 | 62 | +9 |
パシフィックリーグ
2023年 ホームラン数 (本) |
2022年 ホームラン数 (本) |
前年比較 (本) | |
オリックス | 109 | 89 | +20 |
ロッテ | 100 | 97 | +3 |
ソフトバンク | 104 | 108 | -4 |
楽天 | 104 | 101 | +3 |
西武 | 90 | 118 | -28 |
日本ハム | 100 | 100 | 0 |
セ・リーグ | パ・リーグ |
1 | 岡本和真 | 巨人 | 41 | 1 | 近藤健介 | ソフト バンク |
26 |
2 | 村上宗隆 | ヤクルト | 31 | 1 | 浅村栄斗 | 楽天 | 26 |
3 | 牧秀悟 | 横浜 | 29 | 1 | ポランコ | ロッテ | 26 |
4 | 佐藤輝明 | 阪神 | 24 | 4 | 万波中正 | 日本ハム | 25 |
4 | 細川成也 | 中日 | 24 | 5 | 柳田悠岐 | ソフト バンク |
22 |
神宮球場
グランド : 両翼99m・センター122m
フェンス高さ : 3.3m
2023シーズン : 168本
(2022シーズン : 182本)
チーム別
阪神タイガース : 15本
広島カープ : 10本
横浜ベイスターズ : 27本
読売ジャイアン : 12本
ヤクルトスワローズ : 86本
中日ドラゴンズ : 13本
オリックスバファローズ : 5本
東京ドーム
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンスの高さ : 4.2m
2023シーズン : 149本
(2022シーズン : 155本)
チーム別
阪神タイガース : 13本
広島カープ : 13本
横浜ベイスターズ : 8本
読売ジャイアン : 79本
ヤクルトスワローズ : 11本
中日ドラゴンズ : 4本
オリックスバファローズ : 3本
ロッテマリーンズ : 2本
ソフトバンクホークス : 1本
楽天イーグルス : 5本
西武ライオンズ : 5本
日本ハムファイターズ : 5本
ZOZOマリンスタジアム
グランド : 両翼99.5m・センター122m
フェンスの高さ : 3.3m
2023シーズン : 122本
(2022シーズン : 100本)
チーム別
オリックスバファローズ : 8本
ロッテマリーンズ : 63本
ソフトバンクホークス : 12本
楽天イーグルス : 18本
西武ライオンズ : 8本
日本ハムファイターズ : 5本
広島カープ : 1本
読売ジャイアン : 5本
ヤクルトスワローズ : 2本
福岡PayPayドーム
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンスの高さ : 4.2m
2023シーズン : 112本
(2022シーズン : 155本)
チーム別
オリックスバファローズ : 9本
ロッテマリーンズ : 10本
ソフトバンクホークス : 55本
楽天イーグルス : 6本
西武ライオンズ : 4本
日本ハムファイターズ : 18本
読売ジャイアン : 6本
中日ドラゴンズ : 4本
マツダスタジアム
グランド :
レフト101m・センター122m・ライト100m
フェンスの高さ : 3.5m
2023シーズン : 100本
(2022シーズン : 103本)
チーム別
阪神タイガース : 9本
広島カープ : 52本
横浜ベイスターズ : 9本
読売ジャイアン : 14本
ヤクルトスワローズ : 3本
中日ドラゴンズ : 8本
ソフトバンクホークス : 1本
楽天イーグルス : 4本
エスコンフィールド北海道
グランド :
レフト98m・センター122m・ライト100m
フェンスの高さ : 2.8m
2023シーズン : 97本
(2022シーズン : 70本)
※ 2022年は札幌ドームでの開催記録となります
チーム別
オリックスバファローズ : 14本
ロッテマリーンズ : 5本
ソフトバンクホークス : 8本
楽天イーグルス : 11本
西武ライオンズ : 9本
日本ハムファイターズ : 47本
広島カープ : 2本
ヤクルトスワローズ : 1本
横浜スタジアム
グランド : 両翼94m、センター118m
フェンスの高さ : 5.0~5.3m
2023シーズン : 91本
(2022シーズン : 114本)
チーム別
阪神タイガース : 5本
広島カープ : 8本
横浜ベイスターズ : 41本
読売ジャイアン : 14本
ヤクルトスワローズ : 9本
中日ドラゴンズ : 7本
ロッテマリーンズ : 1本
ソフトバンクホークス :
西武ライオンズ : 2本
日本ハムファイターズ : 4本
京セラドーム大阪
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンスの高さ : 4.2m
2023シーズン : 84本
(2022シーズン : 90本)
チーム別
オリックスバファローズ : 34本
ロッテマリーンズ : 3本
ソフトバンクホークス : 9本
楽天イーグルス : 7本
西武ライオンズ : 5本
日本ハムファイターズ : 6本
阪神タイガース : 3本
広島カープ : 4本
横浜ベイスターズ : 4本
読売ジャイアン : 6本
ヤクルトスワローズ : 2本
中日ドラゴンズ : 1本
ベルーナドーム
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンスの高さ : 3.2m
2023シーズン : 84本
(2022シーズン : 91本)
チーム別
オリックスバファローズ : 13本
ロッテマリーンズ : 6本
ソフトバンクホークス : 7本
楽天イーグルス : 10本
西武ライオンズ : 40本
日本ハムファイターズ : 6本
中日ドラゴンズ : 2本
楽天モバイルパーク宮城
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンスの高さ : 2.0m
2023シーズン : 83本
(2022シーズン : 107本)
チーム別
オリックスバファローズ : 11本
ロッテマリーンズ : 8本
ソフトバンクホークス : 5本
楽天イーグルス : 39本
西武ライオンズ : 9本
日本ハムファイターズ : 5本
阪神タイガース : 1本
横浜ベイスターズ : 3本
中日ドラゴンズ : 2本
阪神甲子園球場
グランド : 両翼95m・センター118m
フェンスの高さ : 2.6m
2023シーズン : 68本
(2022シーズン : 60本)
チーム別
阪神タイガース : 34本
広島カープ : 2本
横浜ベイスターズ : 10本
読売ジャイアン : 9本
ヤクルトスワローズ : 3本
中日ドラゴンズ : 4本
オリックスバファローズ : 3本
ロッテマリーンズ : 2本
ソフトバンクホークス : 1本
バンテリンドーム ナゴヤ
グランド : 両翼100m・センター122m
フェンス高さ : 4.8m
2023シーズン : 56本
(2022シーズン : 65本)
チーム別
阪神タイガース : 4本
広島カープ : 4本
横浜ベイスターズ : 2本
読売ジャイアン : 12本
ヤクルトスワローズ : 2本
中日ドラゴンズ : 26本
オリックスバファローズ : 1本
西武ライオンズ : 4本
日本ハムファイターズ : 1本
ほっともっとフィールド神戸
グランド : 両翼99.1m・センター122m
フェンスの高さ : 2.45m
2023シーズン : 13本
※ オリックス主催7試合開催
チーム別
オリックスバファローズ : 7本
楽天イーグルス : 1本
西武ライオンズ : 3本
日本ハムファイターズ : 2本
地方球場
2023シーズン : 24本
チーム別
横浜ベイスターズ : 1本
読売ジャイアン : 7本
ヤクルトスワローズ : 4本
中日ドラゴンズ : 1本
楽天イーグルス : 4本
西武ライオンズ : 4本
日本ハムファイターズ : 3本